吉開千代(ヨシカイチヨ)のwiki風プロフィール!マサイ族との関係も紹介

テレビ番組

9月5日に放送の「激レアさんを連れてきた。」に吉開千代さんが出演しました。

吉開千代さんは、マサイ族と一緒に仕事をした経験のある女性です。

 

これを聞いただけで、少し変わった経歴を持っていそうと感じるのではないでしょうか?

吉開千代さんがマサイ族の人たちと、一緒に仕事をした期間はなんと9年間です。

ますます気になりますね。

 

今回の記事では、第一園芸で働く吉開千代さんのプロフィールをwiki風に紹介していきます。

そして、マサイ族と一緒に仕事をすることになったキッカケや流れ、そして実際はどのように働いたのかについても一緒に紹介します。

吉開千代のwiki風プロフィール!

早速ですが、吉開千代さんのプロフィールを紹介していきます。

  • 名前:吉開 千代(ヨシカイ チヨ)
  • 出身地:東京都
  • 生まれた年:1968年または1969年
  • 趣味:ラグビー観戦

 

東京で生まれ育った吉開千代さんは、美術大学を卒業した後に植物の世界に入っています。

学歴や職歴については、この次に紹介していきます。

吉開千代の学歴や職歴

吉開千代さんの学歴や職歴を紹介していきます。

大学入学から卒業まで

吉開千代さんは、高校を卒業後はデザインを学ぶために多摩美術大学に入学しています。

学科は、立体デザイン科です。

このとき出された課題「公園にモニュメントを作る」ということに対して、吉開千代さんは公園の場所ごと作っちゃったほうが面白いかもと思ったそうです。

この発想は、ダイナミックさが有りますね。

 

デザインをするという課題では有りますが、植物にも関わるという発想は吉開さんの小さい頃からの育った環境にも有るようです。

母親が植物が好きで、庭には様々な花や木が植えてあったようです。

ブドウ棚まで作っていたようなので、本当に植物が好きな母親だったのでしょう。

 

そういった環境で育っているので、吉開千代さん自身も植物を育てるということは当たり前の流れだったのかもしれません。

このような流れで、大学の課題をしながら心境の変化が有り、園芸について学ぶために東京農工大の聴講生になって園芸概論などを勉強し始めています。

大学卒業に就職・退職まで

そして、多摩美術大学を卒業後は株式会社環境デザイン研究所に入社し、都市計画と造園の部門で働き始めています。

そんな中、友人から「ケニアのサバンナのど真ん中にロッジを造るから造園を担当してくれないか」という話が舞い込みました。

 

現地に行って設計をして帰ってくる予定だったのですが、現地には作れる人が居なかったために吉開千代さんが設計と造園の両方を携わることになりました。

そのため、約2年間勤務した会社は退職をしています。

ケニアで会社を設立

そして、無事に作り終えたのちに、まだまだケニアを美しくするという想いから会社Chiyo & Co.,Ltdを立ち上げます。

9年間ケニアの空間を演出し、すべてやりきったという想いとなったので日本に戻り、現在の会社である第一園芸に入社しました。

 

このようにケニアでの経験を生かして、今も日本に限らず世界中の植物を相手にしています。

また、最初に造った庭は現地の人が維持していることで、現在も楽しめる造園となっているようです。

 

これらの流れを年号を入れて簡単に説明しますね。

  • 1986年 多摩美術大学入学
  • 大学在学中に東京農工大の聴講生なる
  • 1990年 環境デザイン研究所に入社
  • 1991年 退職し、ケニアで造園を設計施工
  • 1993年 Chiyo&Co.,Ltd(ケニア)を設立
  • 2000年 日本に帰国し、第一園芸に入社

ケニアでは、作る人が居ないという状態の本当にまったくゼロの状態から設計や施工と管理を行ってきています。

さて、ケニアでの造園つくりはどんな状況だったのでしょうか?

吉開千代とマサイ族の関係が面白い

さて、吉開千代さんがどのようにしてマサイ族の人たちと庭園を造っていったのでしょうか?

もともと、アフリカのサバンナという地域は、雨季と乾季がはっきりと分かれています。

そのためなのか植物を育てるという発想が無いようです。

 

そんな地域に住むマサイ族の人たちは、当時、吉開千代さんが草木を植えていることに不思議そうに見ていたそうです。

そんな中、興味を持ってやってみたいと言った人が42人いたので、その人たちを一緒に作業を進めました。

 

しかし、もともと植えるということが定着していないため、根っこを切ってしまうことがしばしば有ったようです。

そのために作業が思うように進まなかったこともあり、マサイ族の42人をチーム分けしそれぞれのチームで競い合わせたらいいのではないかと思ったようです。

 

この発想が見事に的中し、各チームでスムーズに作業が進み1年後には見事に完成をしました。

植物の特性だけでなく、マサイ族の性格をも見抜いてしまうとは、吉開千代さんの観察力の高さに感動すらしてしまいます。

まとめ

今回は、第一園芸の緑化事業本部に勤務する吉開千代さんのプロフィールをwiki風に紹介してきました。

小さい頃からの育った環境によって、吉開千代さんには植物を演出し空間を楽しむという発想が育まれていました。

 

吉開千代さんの今の活躍は、ケニアでの経験が有ったからこそなのかもしれません。

ケニアでの経験は今でも生かされていて、日本のみならず海外の庭園を造ったりもしています。

自然に耳を傾け、どのようにしたらいい環境が作れるかを常に考えているんですね。

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