東京中心で、中古のリノベーションした物件ばかりを取り扱っているのがカウカモ(cowcamo)を利用した人の口コミ評判を紹介します。
また、仲介手数料や物件そのものの価格が高いと言われてもいますので、実際に手数料が高いのかもまとめました。
カウカモ(cowcamo)は、家を購入する人がその家に住んだときにどんな暮らしになるのかを妄想出来るように、室内だけでなく街の風景や環境をも紹介文に載せているのが魅力的です。
そんな徹底した紹介の仕方をするカウカモの物件ですが、価格そのものはどのくらいするのでしょうか。
購入する側としては、気に入った物件を手数料も合わせて安く購入できるかどうかは、大事なポイントでも有りますよね。
本文に詳しくくまとめていますので、ご覧ください。
カウカモ(cowcamo)利用者の口コミ
カウカモを利用して実際に1点ものの物件を購入した人の声を探しました。
購入を考えているのなら、ぜひ参考にしてください。
エージェントの遠藤さんがヒアリング上手で。私自身の “好き” を引き出して、好みに合った物件を探してくれたおかげです。
引用元:cowcamo
カウカモアプリのチャット機能を使ったやりとりが便利でしたね。
引用元:cowcamo
好みにあった物件をたくさんご紹介いただきましたし、私たちが住まいに求める条件を的確に整理してもらえたので、納得してこの物件までたどり着けました。
引用元:cowcamo
一般的な不動産会社にはあんまりいいイメージがなかったのですが、カウカモは変に営業をかけられず安心できました。
購入後のリノベーションもサポートいただけましたし、いざ住み替えようと思ったらカウカモで売りに出せるのも嬉しいポイントですね。
引用元:cowcamo
家を買うって慎重になお買い物の一つでも有ると思うので、会社のイメージと同時に、担当者のイメージも重要になる部分だったりします。
素敵な人から購入することで気に入った場所がより良い思い出にもしてくれますよね。
購入前ですが、こんな口コミも有りました。
リノベーションをして1点もので有ることがメリットになり、口コミを見ていても良いものが多かったです。
家を買うというのに夢が詰まっていますね。
カウカモ(cowcamo)の物件は高い?手数料はどのくらい?
カウカモの物件や物件が高いのか気になると思いますが、結論、目立って高いわけではありません。
カウカモで400万円以上の物件を購入した場合にかかる仲介手数料は、物件価格(税抜き)×3%+6万円×税となっています。
この金額は、宅地建物取引業法で定められている上限額です。
例えば1,000万円の物件を購入する場合にかかる仲介手数料は、39万6,000円になります。
金額だけ見ると「高い」と思ってしまいますが、定められた上限額でも有りますし仲介してもらっているという手数料なので、気に入った物件が見つかったのなら安いのかもしれません。
仲介を通さなければ手数料もかからないかもしれないですが、これは必要経費ですね。
カウカモ(cowcamo)はリノベーション物件が充実!
カウカモは、その人にとって一点ものの住まいを見つけてもらうことを目的としています。
そのため、同じ間取りであってもリノベーションをするので全く別の部屋が出来上がります。
また、購入というと安い値段ではないためセミナーやワークショップなどを行い、実際にイメージが出来るようにしています。
暮らす前にイメージ出来ることもそうですが、実際に住んでみて変えたい部分への手直しにも答えてくれます。
取り扱っている物件は、東京の物件のみとなります。
東京都内に限らず、都内から離れた地域も問い扱っているので、自分のこだわりから探し出すことが出来ます。
また部屋の大きさも、1R・1LDK・2LDK・3LDKと様々な間取りが揃っています。
カウカモ(cowcamo)利用者の口コミ評判と手数料が高いのかまとめ
今回は、カウカモ(cowcamo)利用者の口コミ評判と物件は高いのかどうかについて、物件情報や手仲介手数料を紹介してきました。
東京というだけで高いイメージが有るかもしれません。
しかし、カウカモが取り扱う物件は都内から離れたものも数多く有り、その物件を好みの感じにリノベーションしてくれます。
衣・食・住と必要なものが有りますが、中でも住む環境を充実させることで毎日の風景が大きく変わります。
楽しくするもしないも自分次第で、住む環境を彩るのにカウカモを利用するのはいいかもしれません。
また、カウカモはマガジンを発行しています。
物件情報が羅列されている味気ないものとは全く違い、実際に足を運んでみた物件情報と周りの環境を文字にして伝えてくれているので、読書をする感覚で読めるのが魅力です。
購入を考えていない人も、カウカモマガジンだけを読むのも良いかもしれませんね。